シュトヘル

シュトヘル 5 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
シュトヘル 5 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

数人のひとに勧められて「シュトヘル」を読み始めたけど、このマンガとっても面白い。

このマンガのテーマは忘れてしまうことだ。大雑把にいうとこのマンガは、ある文字が侵略によって消えそうになっている話だ。チンギスハーンの時代の文字が消えるかもしれなくて、その文字を作った文化の事を後の人が忘れるかもしれない事についてこのマンガでは描いている。普段そんな事になかなか興味持つのは難しいけれど、「シュトヘル」では傷の記憶や、人に触れた感覚など、誰でも忘れてしまうような事をも一緒に描く事で、ぐいぐい物語に引き込まれてしまう。

忘れる事って、今にぴったりなテーマだ。僕らは、自分に必要なこと、他人ととやり取りした事とかを、もし忘れたとしてもなんとか生きれるようになって来ている。googleでなんでもキーワードでアクセス可能になった事で、忘れていてもすぐ情報を取り出せるようになった。人とのコミュニケーションもメールからtwitter/facebookへと移るにつれどんどん早くなって、どんな事を話していたかすぐたどれるし、一つ一つのやりとりが短くなってどんどん忘れてしまっている。

そういう現状があるからこそ、昔の人はどうやって忘れる事と戦ったのか?っていうのを読むのが面白い。

おっさん趣味

来年30のアラサーど真ん中だけど、なかなかおっさん趣味が発動しない。

ビールは好きだけど、飲むのは週末くらいで弱いからすぐ酔っぱらっちゃう。
ゴルフは興味がないしコースを歩くくらいなら、山に登りたいと思ってる。
車も別に欲しいとは思わないけど、自転車はいつか自分でちゃんと組みたい。
新聞は読まないけど、少年ジャンプは愛読してる。
スーツはしばらく、結婚式でしか着ない。

おっさんらしいのは、カメラは好きだし、オーディオももっと凝りたいと思ってる。
温泉に入るのは好きで、生き返るわーって思う。
焼き肉はカルビより、ホルモンが好き。

どんなおっさんになろうかなあ。

the eatery

drikinさんのブログで知った the eatery よく出来てる。
iPhoneでダイエットの決定版? ソーシャルヘルスアプリ ~ The Eatery ~ – Drift Diary XIII

The Eatery: Massive Health Experiment #01 from Massive Health on Vimeo.

the eateryは食事の写真を共有し、互いに評価する事で、自分の食生活を見直す事ができるiPhoneアプリだ。

食事の写真をupして、まず自分でその食事がどれくらいfitかfatかを評価する。特徴的なのはその写真のfitとfatの評価を自分だけじゃなくて、他人にも評価して貰える。そして数時間経つとその写真の評価が集計されてこの写真はどれくらい太りやすかったかの評価を教えてくれる。
食事の写真をupする、その写真を評価する、その結果を知る事で、自分の食生活を見直す事ができる。
非常にインタラクションが奇麗に設計されていて、久々によく出来てるアプリだなあと感心した。

ウェブがおしゃれで気に入ったんだけど、説明文でさらに気に入った。

STOP COUNTING CALORIES START EATING BETTERWant to take real steps to improve your eating habits?
Use The Eatery to snap photos of your food. We’ll give you something much more helpful than calorie counts.
We’ll provide a big-picture breakdown of your habits, including your strengths, weaknesses, and the best places to start making a change. Other apps tell you about your food. We tell you about yourself.

今年のCEATECでのdocomoの展示で、撮影した写真を元にカロリーを推定するデモを見たけれど、そのアイディアよりもより簡単で、楽しく自分の食生活を見つめ直す事ができる。また、Facebookのアカウントを使って友達の写真をtimelineで見ることができる。ここら辺はほんとそつない。

ここら辺はJane McGonigalの” The Realitty is broken”で描いてる世界とすごく近いなあと感じて興奮してしまった。大きな社会問題である肥満について、なるべく面白く解決しようとしている所が気に入った。みんなで解かないといけない大きな問題をいかに楽しく解けるかをデザインするかが今後重要になって来ているんだろうなあ。

というわけでなるべく食った物をupしているので、是非使って一緒にやせましょう!!

RAWをApertureで焼き始めた

結婚式で大量の写真を貰う際にRAWで写真を貰えるってことになった。そこで、RAWの現像をもともとやってみたかったし、やってみる事にした。それからデジカメで撮る写真はRAWで撮ってApertureで現像する事にした。
RAWで撮りたいなって思っていた理由は、写真好きの友人に「自分のイメージを表現するにはJPEGよりRAWのほうがいい」と言われていていつかはやりたいと思っていた。

外付けHDD

でも使っているMacbookでは、disc容量の問題からあきらめていた。内蔵HDDを置換して増やす事も考えたんだけど、少し面倒だったので写真用にバスパワーで動く外付けのUSB HDDの640GB分を新たに購入した。外部電源だと外で現像できないので、バスパワーで動くものを選んだ。

現像はAperture

RAW現像する為のソフトはAppStoreで9800円で買えるApertureを新たに買った。AdobeのLightroomも欲しかったんだけど、価格差でApertureを選んだ。

でApertureをしばらく使っていると、写真を選ぶ事、自分のイメージに合わていく事がすごく楽しくなった。まず、Apertureいいところは、とにかく早い。これまでjpegで扱っていたiPhotoよりもサクサクブラウズできて、サクサク写真を見て、編集できる。

そしてApertureはとにかくショートカットを覚えなさいとどこかの記事に書いてあったのでなるべくショートカットで使っている。主にここら辺のショートカットを好んで使っている。

  • p: プレビューモード/詳細モードの切り替え
  • f: 全画面の切り替え
  • w: ブラウズか、メタ情報か、修正かの切り替え
  • 1から4: ★付け

ショーットカットと、サクサク動く動作の組み合わせで写真を見ていると、没頭感があり楽しい。

RAWの利点

Aperture固有というわけで無いんだろうけど、RAWで写真を撮るといい利点は、まずホワイトバランスを後で直しても絵が破綻しずらいこと、また露出もある程度救う事ができることだ。モニタの中で、自分のイメージを再構築できる。

これまでjpegで写真を撮るときには、今どれくらいの明るさか、光源は何色かってのを写真を撮りながら確認していた。でもRAWで取り出すと後で直せるよね!って思って、露出も割とざくっと合わせて、ホワイトバランスもオートでとって、後で直そうって思えるようになった。これによって、普段の撮影の場合でシャッターチャンスをのがさなくなったり、構図をもっと考えたりする事ができるようになった。

例えば、この白色の花の写真はApeatureでRAWで編集したんだけど、元のデータは色飛びしてしまっていた。それを撮影後に、露出と画面全体の明るさを調整して、なんとか見れる絵にできたんじゃないかと思う。
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というわけで、一眼持ってる人はもっと写真で遊ぶにはRAWで撮ってあとで色々遊ぶのお勧めです。楽しいよ。

トーチカ 003 出たよ

tochka 3
トーチカ3号がでました。前回の2号に引き続き、今回もシュールな4コマや映画コラムやらを書かせてもらいました。また、特集にも出てます。取材されました。

昨日ふじぽんから冊子貰ったんだけど、ページ数が増えて、読みごたえがあります。やっぱり色々手にかけたものが、紙になるのは嬉しい。表紙と特集の猫がかわいいです。

詳細はここから

もしよろしければ連絡してみてください。また、そのうちどこかのお店に並ぶかもしれないので、もし見つけた場合は手に取ってくださいな。

あと、あまやんも登場してるよ! あまやんファンの方もぜひ!

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